主演のレスリー・チャンが大好きで、DVDも購入しました。
子供時代のエピソードから泣きっぱなしで、何度観ても泣いてしまいます。
チェン・カイコー監督の最高傑作だと思います。
京劇の世界に生きる、ゲイの役者が時代に翻弄されて、相方を人質にとられ日本軍の軍人の前で芸を見せたり、(それがもとで後で責められます)アヘンに溺れたり、文化大革命のせいで演じることがかなわなくなったりして、その彼の絶望をレスリー・チャンが彼そのものになったように演じきっていて、とても感動的です。
ラストでは嗚咽が止まりません。
絶対に観てほしい一本です。